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XenData ArchiveソフトウェアとSpectraテープライブラリの組み合わせは、膨大な量のデータ資産や映像データを保護し効率的に保存・保管する投資効果の高い手段を提供します。

従来のディスク保管
ハードディスクやRAIDに保管されたデータは時間と共に増加し、容量の増大によりストレージの追加投資を余儀なくされます。特に放送用映像のデジタル資産などは大容量ファイルゆえに大容量のストレージスペースを要求し、資産管理にかける投資を極端に増大させることになります。また犯罪防止やテロ対策のための監視カメラ映像の利用など、社会的要求はより効率的で実現可能なデジタル映像の保管手段を要求しています。
従来のテープバックアップ
一方データ保護のための代表的な手段であるデータバックアップは、データへのアクセス時間は速くないものの、搬送可能で比較的安価な媒体とテープライブラリ装置を使用することで災害への対応、自動化・集中化・容量増大に対する拡張性の確保などで投資効果の高いデータ保護を実現してきました。
システムの特徴
●高速ダイレクトアクセスかつ安価で搬送可能なアーカイブシステムを提供
XenData ArchiveソフトウェアとSpectra Tシリーズテープライブラリの組み合わせは、ディスクとテープの長所を併せ持ち、データのライフサイクルにあわせたデータ保管とアーカイブ・バックアップの機能を実現可能な価格で提供します。
●ユーザはディスクにデータを読み書きするだけ
ユーザやアプリケーションからはWindowsの共有ディスクにデータを読み書きするだけで特別な設定や操作は一切必要としません。ファイルがサーバに書き込まれるとXenData Archiveソフトウェアがあらかじめ設定したパラメータにしたがって自動的に以下の処理を行います。
- ファイルの書込が終わるとすぐにテープに自動バックアップします。
- 指定の時間にテープを自動複製しオフサイト保管を可能にします。これによりデータ資産を災害から守ります。
- 一定期間経過して利用されていないデータのDISKスペースをフリースペースとして確保し、むやみなストレージ領域の増大を防止します。
- ディスク上にないデータの要求に対してはテープから読出し、ディスクに復帰させます。
- ファイルの修正部分のみの更新を可能にし映像などの大容量ファイルの編集や修正を効率化します。
●ペタバイトのデジタル映像一括集中保管・管理を実現
大容量のSpectra T950テープライブラリとの組み合わせで、例えば大規模監視システムのような大容量のデジタル情報の一括集中保管管理を実現します。また保管された映像は検索再生ソフトでネットワーク経由での再生可能です。
仕様
| 項# |
項目 |
仕様 |
| 1 |
環境条件 |
プロセッサ
- タイプ: Xeon
- single または dual プロセッサ
- 最低速度2.4 GHz
オペレーティングシステム
- Windows Server 2003
- Windows Storage Server 2003
Standard or Enterprise Editions (32 bit)
2003 R2 version は現在未サポート
ディスク / RAID
- OSドライブの空容量:10MB
- XenData Archive:テープライブラリ使用時は最小250GBの専用論理ドライブ(フォーマット:NTFS)が必要。
RAM
SCSI / Fibre チャネル
- ライブラリ接続用にSCSI and/or fibre チャネルが必要 。SCSI については以下をサポート。
Adaptec AIC-7899, AIC-7901, 29160, 29160LP or 39160
LAN
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| 2 |
ブートdisk |
NTFS |
| 3 |
Archive disk |
NTFS
Dynamic disk |
| 4 |
テープ
ライブラリ |
Spectra T50/T120/T950 |
| 5 |
テープ
ドライブ |
IBM full-height LTO-2 and LTO-3 4.0
Sony SAIT-1
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